イベント出展も”コーポレート・ブランディング”!

こんにちは!コーポレートブランディング部、広報担当のさいまりです。
CB部では、年間を通じて様々なイベントに出展しています。採用イベントにはじまり、エンジニアイベントやビジネスショウなど、昨年度の実績は8回

事業部ごとに出展を行うことももちろん可能ですが、CB部がお手伝いすることでメッセージングが明瞭になったり、展示設計のナレッジが溜まりやすい事業部が資料づくりや営業に集中できるという利点があります。

そんな中で蓄積したノウハウや、数値的な結果、反省点などをイベントごとに公開していきます。今回は「Japan IT Week 内 モバイル活用展」について!

ゲームイベントとは異なる「ビジネスショウ」の特徴

Japan IT Week・モバイル活用展とは?

リードエグジビションジャパン株式会社主催のビジネスショウで、イベント会場で行われる国内最大級のIT関連事業展示会です。Japan IT Weekではモバイル活用展のほか、クラウドコンピューティングEXPO情報セキュリティEXPOビッグデータ活用展など、毎回10個ほどのIT事業関連の展示会が同時開催されます。

商材に応じて、適切なブース箇所を選択することができ、出展社側も来場者側も、効率的に欲しい情報を取得できるのが特徴です。大小様々な企業・サービスが、600社以上!出展しています。

オルトプラスでは例年「オフショア開発」に関する展示がメインとなり、「モバイル活用展」に出展を行っています。

モバイル活用展は、スマートフォンやモバイルに関するあらゆるソリューション/サービスが一堂に出展する専門展です。本展には企業の情報システム部門、マーケティング部門、アプリケーション開発部門、経営企画部門、広報宣伝部門の責任者ならびに担当者が多数来場し、出展企業と活発な商談が行われます。
――モバイル活用展公式サイトより

ビジネスショウって?

東京ゲームショウやAnime Japan などと大きく異なる特徴として、来場者の属性が「ビジネスマン」であることが挙げられます。IT Weekの会場は、スーツ姿の来場者でいっぱい!

また、来場の第一目的が「商談」であることも大きな違いです。もちろん、商談だけでなく市場調査革新的なプロダクトを求めて来場されるわけですが、各社サービスの展示の他「商談ブース」にも広く場所を割いています。


――出展:リードエグジビションジャパン株式会社公式サイト

出展のメリット

その①紹介→成約まで!双方にとって時間効率がよい

展示ブースを削って商談ブースを設置するのは、通常多くの時間をかけてやりとりを進める、サービス紹介→アポイント→ヒアリング→ご提案→ご成約のステップを当日に完了することができるから。テレアポのような一方的なご紹介とは異なり、顧客自ら足を運ぶイベントのため、双方にとって非常に効率の良い時間を過ごすことが可能です。

その②新しい出会いがある

前述のとおり、同ジャンルでまとまったブース配置になっているため「オルトプラス」という社名やサービス名を知らない場合も、特定のジャンルに課題を持った顧客に対してダイレクトにアプローチ可能です。

その③サービス・商品が「触れる」

商談ブースのほか、メインは展示ブースになります。各社が新製品やサービスを、実機やパネル、プロモーションムービーなどを用いて展示しています。

メールやWebサイトでの紹介では伝わらない、操作感やクリエイティブなどを体感することができるのも、ビジネスショウの醍醐味です。

出展コストはどのくらい?

出展費用

1コマの出展費用は開催地によって異なりますが、およそ900,000~996,000円!最小0.5小間(半額)、大きなところでは2小間以上と、出展規模によって選択できるのが嬉しいポイントです。また、+20,000円で「角小間」を選択することも可能です。

※1小間6.0×2.7mと広めの設計のため、展示物が小さい場合は大きくスペースを取りすぎると、逆に寂しく見えてしまうので注意!

来場者の導線はある程度限られているため、出展位置はとても重要になります。展示会開催時には、次回開催の出展予約が可能なため、希望の場所がある場合は早めに枠を抑えるもの重要です。

装飾品レンタル費

出展費用には、装飾=壁面やカーペット、電気工事も含まれていないため、事実上の出展費用になります。なお、大々的なプロモーションのため施工業者を入れる場合はレンタル不要ですが、別途申請が必要となります。

レンタル装飾はタイプA・Bの2種類で、340,000円~520,000円と幅があります。金額の大きいレンタル装飾は、壁面パネルの色やカーペットの色が広く選択でき、展示台も化粧板仕上げになるなどリッチな仕様です。

コーポレートブランディング部にはアートディレクター、デザイナーが所属しているため、レンタル物は最小限に、施工業者は使用せずメンバー自ら設営を行うことで大幅なコストカットが実現しました。

制作物費

パネルなどの制作に約120,000円、ドリンクなどの配布物に45,000円ほどかかりました。販促物は消え物ですが、パネルは繰り返し利用できるため非常にローコストと言えます。

その他、イベントコンパニオンのキャスティングを行う場合は別途ギャランティが発生しますが、また別の機会にお話しますね……!

運送費

JapanITWeekでは専門の業者指定もありますが、搬入時は各々の業者で手配可能です。業者さんはブースまで配達してくださいますが、受け取り日時の指定はピンポイントで行えないため注意が必要です。同時に集荷をお願いしても、同じ便で到着するとは限りません。

JITBOXチャーター便は、BOX内に積み放題で均一価格、さらに配送物が同時に届くのでイベント出展時はよく活用させていただいております。

東京→幕張間ですと、15,000円程度でかなり多い荷物が配送可能です。

気になるROIは?

交通費や雑費を除く総コストは、およそ1,100,000円です。

この時の定量目標は「名刺数」。獲得枚数は約350枚でしたので、獲得単価はおよそ3150円となります。

もちろん名刺枚数がそのまま売上に直結するわけではありませんが、直接お話を聞いていただけたお客様の人数ととらえると価値ある出展であると判断しています。

また、パンフレットなどの制作物は必要部数のみ発行が可能ですので、時間的コストは今後さらに下がっていきます。

※この後2回出展を重ねていますので、結果はより洗練されたものとなっておりますが、CB部がお手伝いに入った初出展の数字としてお収めくださいm(_ _*)m

まとめ

ここまでビジネスショウの特徴からITWeekの説明、コストまでご紹介しましたが、出展までの詳しい流れについては、次回記事で公開したいと思います!お楽しみに!

WRITER
さいまり
さいまり
ビールが好きな広報担当です。会社にビール部を作ることをもくろんでいます。