コーポレートブランディング部、労務のあすみです。

★総務にありがち資格シリーズ★第2弾★

防火管理者に選任されることになり講習を受講したので流れを共有します!

※本記事は東京都のオフィスビルに入居する法人事業所を想定した内容です。

↓第1弾衛生管理者はこちら

防火・防災管理者とは

簡単に言うと…

  • 火事が起こらないよう予防を計画をする
  • いざ災害が起きた時の対応を計画をする

もので、防火・防災について事業主とともに責任を負う立場となります。

具体的には

避難防火に必要な設備・人員などの維持管理、計画、消化&通報&避難訓練など…

事業主は、防災管理上の推進責任者として防火管理者を選任し、防火管理上必要な業務を行わせなければなりません。

加えて、大規模・高層の建築物等では、防火管理者と同一の人間を防災管理者として選任する必要があります。

(参考)オフィスビルで防災管理者が必要となる場合
4階建て以下 5万㎡以上
5~10階建て 2万㎡以上
11階建て以上 1万㎡以上

オルトプラスの入るオフィスは14階建て約2万㎡内

⇒防火管理者に加え防災管理者の選任が必要

防火・防災管理者に選任される条件

①防火/管理に関する知識及び技能を有するもの(講習修了者、もしくは学識経験者)

②事業所において管理的または監督的地位にあるもの

※学識経験者は、限定的な範囲のため、一般的には講習を受講することとなります。

防火防災管理者講習修了までの道のり

講習を申し込む(東京の場合)

試験会場・日程を確認の上、お近く消防署に直接出向いて申し込みをします。

!!電話、郵送では受け付けていません。!!

キャンセル、変更も消防署に出向く必要があります。

受講資格

東京消防庁管轄区域内の建物等で防火管理者又は防災管理者として選任される方に限ります。なお、選任される予定のない方の受講はできません。

ということで、必要な場合のみ講習を受講が可能となります。

講習を受ける

場所

都内の場合、試験練習場、立川防災館、本所防災館の3か所があります。

あすみは秋葉原の神田消防署に併設された試験練習場で受講しました。

秋葉原はランチスポットもたくさんで、遠足気分…♪

費用

テキスト代5,000円を当日支払います。

同年度のテキストが会社等にあれば使いまわすことも可能です

講習日程

防火・防災管理新規講習は2日連続になります。

1日受けた後、2日目の参加が難しくなった場合は、消防署で再度に出向いて予約をとりなおすことで別日程での参加が可能です。

講習内容

カリキュラムはこんなかんじ…!

大教室に集められての座学は学生に戻ったようでした。(居眠り、スマホは禁止です!)

実技では消火器の扱いを教わったり、スプリンクラーの仕組みを学んだり…。

実際に消防士さんから体験談を伺い気が引き締まりました!

効果測定では、2日間学んだ内容について選択式のテストを行います。

効果測定落第の場合、補習があるそうですが、約100人の参加者全員合格でした ♪~(・ε・ )

終了証が交付される

終了証をいただいて、終了です!

まとめ

防火・防災管理者は2日間の講習を修了すればさくっと終了証をいただけますが

責任は重い業務になります。

オルトプラスは来月池袋サンシャイン60へ移転予定です。

これを機に、地震や災害に備えようと思います。

 

WRITER
asumi
asumi
オルトプラスCB部HRディレクター ワーママ時短・労務の人です