こんにちは!コーポレートブランディング部、総務、労務アシスタントの岡田です。
傘立てって謎な傘たまりがちじゃないですか?捨てるのももったいないし、だからと言っておきっぱなしはキレイじゃないですよね。そこで、オルトプラスで実践しているたまった傘の活用方法をご紹介します。
晴れてるのにもりもりな傘立て
持ち主不明、謎な傘
持ち主不明な傘が結構たくさんあったんですよね。
忘れ物で置いてかれた傘などなどな傘がたまっていて、晴れてるのに傘立てには傘がたくさん。ww
見た目がキレイじゃない
いつ見ても、ごちゃごちゃな傘立てってキレイじゃない…オフィス内にも来客の方が来られることもあるし、清潔で整理してある方が見栄えもいいですよね。
傘はなにゴミ?
個人で処分する場合、傘は市区町村によって、不燃ごみまたは有料の粗大ごみになります。
有料のところ(大きさにもよるけど)は10本まで200円くらいです。小さい金額ですが、これをずっと続けるのはコストの無駄、、、環境にもよくないですね!!
オルトプラスの場合は、不燃の事業所ごみとして有料で処分していました。
回収と放出で、きれいなofficeに
傘回収日を決める
週1回曜日を決めて傘の回収日をつくりました。
オルトプラスでは、毎週金曜日の朝、傘回収のアナウンスをして、終業時間に回収しています。
傘を放出
雨が降ると回収しておいた傘を出して、傘を忘れた方などに使用していただけるようにしました。または、回収日に傘を持って帰るのをわすれちゃった方は、戻ってきますね。
デザイナーさんが可愛いポップを作ってくれました!!
社員の声
「傘立てがスッキリした!」
「エコで嬉しい!」
「突然の雨の日に、助かりました」
など、うれしいお声もいただきました!!
まとめ
たまった傘を回収、放出をすることでひとつのサイクルができ、傘立ての整理、雨の日傘忘れちゃった方への傘提供もでき、一石二鳥になりました。
いまでは傘が、たくさんたまる前に回収できているので、入口がスッキリして見えるようになりました。
ぜひ傘立てに傘がたまっていたら、試してみてください!