みなさんこんにちは!コーポレートブランディング部、広報担当のさいまりです!

コーポレートブランディング部(以下CB部)が立ち上がり、CBplusの更新を始めてから、間もなく1年が経ちます。新たな挑戦に向かって手探りで進む中で、できることも増えました。

ですがCB部のビジョンやミッションは、まだまだ言語化しきれていません……。


なんとなく方向性や考え方は共有できていたとしても、きちんと明文化するのって大事ですよね。

ということで今回のテーマは、CB部のミッションについて!CB部のミッションは大きく分けて3つあるのですが、今回は1つ目として「価値観を共有して全社の生産性を上げる」について、CB部部長でCOOの鵜川に聞いていきます!

自分で選んだことで価値を生めないのは、ダサい

――CB部のミッション①として「価値観を共有して全社の生産性を上げる」が掲げられていますが、全社の生産性を上げるってどういうことなのでしょうか?

鵜川太郎 生産性と言うと、一般的には「より少ないコスト(時間、費用)でより大きな価値を生む」ことを指しますよね。基本は同じなのですが、このミッションにおいては「生産性=利益、収益と考えています。

まず前提として、オルトプラスのビジョンは「遊んで暮らせるセカイをつくるなのですが、会社なのでただ遊んでちゃいけません。いろんな記事の繰り返しになりますが、自分にとっては遊びと感じられるような楽しい仕事をして、かつ利益を出す、ここが重要です。

――なるほど!仕事としてやっているからにはしっかりと利益を出さなきゃいけないよ、ということですね。

鵜川太郎そうですね。それもあるし、「生産性が高くなきゃダサいよ」という意味もあります。

会社からは「自分で好きなこと、楽しいことを見つけて仕事にしていってね」というメッセージを出しているので、その自分で選んだことで価値を生んで、収益を出せないってダメですよね。自分の好きなことを本当に深掘りしていれば、価値は生み出せるはずですから。

なぜ価値観を共有すると生産性が上がるのか?

――では、「生産性を上げる」と「価値観を共有する」はどう紐付くのでしょうか?わかるようなわからないような……。

鵜川太郎オルトプラスの価値観は「人生を楽しもう」です。ビジョンである「遊んで暮らせるセカイをつくる」を実現するために、一人ひとりが「自分にとっての遊び」で価値を生んでいくことを楽しむ必要があります。

そして、人の生産性がもっとも高まるのは「好きなことをやっているとき」です。好きなことをやって人生を楽しむ、そうすれば自然と生産性は上がりますよね。

ちょっと話が飛びますが、普通の人が普通に働いたら、一生で稼げるのって2億円ちょっとなんです。つまり、自分の時間を何も考えずに会社で労働することに注いだら、リターンは2億円くらいだということ。

それでいいならいいんだけど、もっと稼ぎたいなら時間の投資方法を変えて、生産性を上げていかなきゃいけない。そこで自分の頭で「何をやっていれば生産性が上がるんだろう?」って考えるのが大事

そうすると好きなことをやったほうがいいことに気付けるし、そこに時間を投資することで、平均より大きいリターンが得られるようになるはずです。

それを会社のメッセージとして伝えてるんですよね。

――一人ひとりが「人生を楽しむ」ことが生産性向上につながるってことですね!

社員一人ひとりに価値観を伝えるための具体的なアクション

――最後に、価値観を共有して生産性を上げるための具体的な方法を聞かせてください!

今は「スタッフ間にスムーズに情報を伝達する」「全社最適を念頭にコスト効率の良い仕組みをつくる」「会社全体や所属する事業の価値観を正しく伝える」の3つが挙げられていますが、それぞれどういうことなのでしょうか?

①スタッフ間にスムーズに情報を伝達する

鵜川太郎まず「スタッフ間にスムーズに情報を伝達する」ですが、何度も誤解の無いように伝える、ということです。

一度伝えただけではなかなか理解してもらえませんから、繰り返し伝える場を設けたり、いつでも目に入るように掲示したりというのが重要だと思います。

具体的には全体会議でも毎回言っていますし、社内のポスターやモニターにも表示させてますよね。

社内交流会もいろいろとやっていますが、それもビジョンや価値観を軸に展開するのが理想です。

――なるほど!これは今地道に取り組んでいるところですね……!

②全社最適を念頭にコスト効率の良い仕組みをつくる

――2つ目の「全社最適を念頭にコスト効率の良い仕組みをつくる」というのは?

鵜川太郎これはやりたくないことをやらせないように人員を配置する」ということです。主に人事やタレントマネジメントの領域ですね。

好きじゃない業務を、それを好きな人と交換したり、やりたいと手を挙げたところに異動させたり、能力を引き上げる配置をしたりして、それぞれが好きなことをできるように最適化していく。

この対極にあるのが「仕事はつらいもの、給料は我慢料」という考え方です。

与えられた仕事に対して思考停止するのではなく、自分で考えて仕事を生み出す、取りに行く組織にしたいですし、そうできるようにコーポレート側も最善を尽くします。

――確かに、嫌々やるような仕事を社員に与えてたら、生産性は上がらないですもんね。

③会社全体や所属する事業の価値観を正しく伝える

――では最後の「会社全体や所属する事業の価値観を正しく伝える」はどうでしょう?

鵜川太郎社員の視点で見ると、会社のビジョン・価値観よりも、自分が関わっている仕事のビジョンのほうが身近ですよね。

オルトプラスには複数の事業があって、やっていることもかなり違いますから、事業部ごとのビジョンやミッション、どのような社会的意義があるのかなどを伝えることも重要。

だから、事業部単位でそういったことを伝えるようにしてもらっています。

――それをCB部としてサポートしていかなければならないということですね!

CB部の抱える課題

――最後に、現状の課題も聞いておきたいです…!(どきどき

鵜川太郎CB部として取り組み始めて、確実に以前よりは価値観が広がってきたなとは思うけど、まだまだ足りないよね、というのはあるよね。

こちらのメッセージを理解して行動してくれる人も出てきてはいるけど、まだ全社に浸透しているとは言いにくいと思います。価値観を転換させるのに時間がかかるのは当然なので、まだまだCB部ががんばらないといけませんね。

――はい…!がんばります!

今回は、CB部のミッションの1つをご紹介しました。次回は2つ目のミッション「社内外にオルトプラスのファンをつくる」についてお伝えします!

WRITER
さいまり
さいまり
ビールが好きな広報担当です。会社にビール部を作ることをもくろんでいます。