みなさんこんにちは!コーポレートブランディング部、広報担当のさいまりです!

「コーポレートブランディング部(以下CB部)のビジョンやミッションを明文化しようプロジェクト(仮)」!前回は1つ目のミッション「価値観を共有して全社の生産性を上げる」についてお話しました。

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オルトプラスのコーポレートブランディングの作りかた

CB部の2つ目のミッションである「社内外に”オルトプラス”のファンを作る」について、今回もCB部の部長でCOOの鵜川へインタビューしていきます!

会社の価値を持ち続けるためのカギが「社内外のファンの存在」

「ファン」とは?

――CB部のミッション②として「社内外に”オルトプラス”のファンを作る」とありますが、まず「ファン」ってどんな人を指すんですか?

▲こうでないことはわかる

鵜川太郎ファンというのは、オルトプラスのことを「理解してくれる」「気にかけてくれる」人のことです。オルトプラスに興味を持っている人の中で、好意的に見てくれている人と言ってもいいかもしれません。

社員にはもちろんオルトプラスの考えや価値観を理解して共感してほしいですし、それだけじゃなく社外にもそういう人を増やしていかなきゃいけないと思っています。

副業・兼業化が進む社会

――確かにファンはいたほうがいいと思うのですが、ミッションにするほど重視している理由はあるのでしょうか?

鵜川太郎今の社会の流れとして、副業・兼業をする人も増えていますよね。

基本的に、副業・兼業することによって「会社へのロイヤリティ(忠誠心)」は希薄化します。属するコミュニティが増えればひとつのコミュニティで過ごす時間が減ったり、頭の中の占有率が下がったりするのは当然です。

鵜川太郎僕個人としては「会社に寄りかからずに生きてほしい」という思いがあるから、それ自体が悪いことだとは思いません。でも、企業の経営者としては、社員のロイヤリティの希薄化にはある程度対抗しないといけない。人材が流出し続けたら、会社の成長は止まりますから。

そういった中で必要になってくる概念が「ファン化」だと思います。
会社のファンになっていれば、副業をしたとしても会社に残り続けようと思うし、周囲にファンがたくさんいる会社であれば、そこから人を採用したり、必要な能力を提供してもらったりできます

――なるほど!「ヒト・モノ・カネ・情報」なんて言われるほど、人材は重要な経営資源ですもんね!

どうやってオルトプラスのファンを増やしていくのか?

情報の開示は、「共感」か「嫌悪感」を生む?

――ファンを作ることの重要性はよくわかりました!でも、ファンを増やすって簡単なことじゃないですよね……。

鵜川太郎そうですね。僕は、ファンを増やすためにもっとも重要なことは「情報の開示」だと思っています。

誤解がないように、継続的に、会社の価値観を発信していく。地道に伝え続ければ、情報を受け取った人の中にオルトプラスへの感情が生まれるはずです。

生まれる感情はいろいろですが、大別すれば「共感」か「嫌悪感」になるでしょう。前者の感情を持ってくれた人は、社内外問わず「ファン」と呼んでいいと思います。

――情報発信というのは今まさにやっていることですね!CBPlusもそうですし、WantedlyやFacebookページも運用しています。

①オルトプラスの活動を社外に伝える

鵜川太郎このミッションを実現する方法のひとつに「①オルトプラスの活動を社外に伝える」というのを挙げていますが、まさに実践中ということです。自分たちで発信できる媒体を使って、社外に会社のことを伝えていくのは大切です。

さらに社外に伝えるという点では、社員のリファラル支援もやっていますよね。社員が口コミでオルトプラスのことをまわりに伝えるのも、「知ってもらう、理解してもらう」ためには非常に有効です。

――たしかにそうですね!

②スタッフ(社員)のロイヤリティを上げる

――ほかの方法はどうでしょう?

鵜川太郎社外への情報発信以外の方法として「②スタッフ(社員)のロイヤリティを上げる」「③オルトプラスの活動に期待をもってもらう」を考えています。

「スタッフのロイヤリティを上げる」ためにやっているのは、いわゆるインナーブランディングですね。CB部が実施している情報発信や社内交流会を通して会社の価値観を伝えることで、会社のことをより深く理解でき、好きになってくれる人は増えていると思います。

――やはり、軸は「情報の開示」なわけですね!

ファンで居続けてもらうためには?

③オルトプラスの活動に期待をもってもらう

――「③オルトプラスの活動に期待をもってもらう」というのはどういうことでしょう?

鵜川太郎意義のあるアクションを継続的にやっていくことで期待を持ってもらい、かつその期待に応え続けられる会社でいようね、ということです。

表面的にいいことを言ってファンになってくれたとしても、それに伴うアクションがなければ離れてしまいます。それではまったく意味がないですよね。

例えば、新しくリリースするサービスなりゲームなりに、社員がしっかり社会的意義や価値を感じていて、それを外部に発信できる。そういう会社で居続けるのが重要です。

――確かに、自社サービスを社員が使っていなかったり好きじゃなかったりすると、「この会社大丈夫かな?」と思います(笑)。

意義のあるサービスや情報を発信し続けることで、期待を持ってもらえるんですね。

CB部の抱える課題

――最後に、このミッションでの現状の課題も教えてください。

鵜川太郎情報を届けられる範囲や人数の母数をもっと広げたいですね。純粋に、マーケティングやPRのスキルを高めていく必要があると感じています。社内外からの応援をもっと集められるように、多くの人にオルトプラスのことを届けていきたいです。

――広報分野でもっと攻めていきたいですね!

前回、今回とCB部のミッションについてお届けしました。次回は3つ目のミッションである「ライトスタッフを発掘して成長を支援する」について、掘り下げてみます!

WRITER
さいまり
さいまり
ビールが好きな広報担当です。会社にビール部を作ることをもくろんでいます。