こんにちは!コーポレートブランディング部広報担当のまみたす(うちだ)です。

いきなり、まみたすと名乗りだして、気持ち悪いと思わないでくださいね!特徴のない自分にニックネームが欲しかったのです。

『まみたす』という呼び名は、高校のときに友人に付けてもらった依頼、ずっと使わせていただいているのですが、そろそろまみたすという年齢でもなくなってきたので、何かよい呼び方があれば命名してください。募集してます。

 

さて、最近のCB部では『ブレスト』を頻繁に実施します。

上手く活用することで、非常に有意義なミーティングを行うことが出来るので、今日は『ブレスト』の基本的な方法とルールについてご紹介できればと思います。

ブレストとは

ブレスト(ブレインストーミング-Brainstorming)とは、あるテーマについて数人でざっくばらんに自由なアイディアを出し合うことで、新しい発想や方法、手法、施策、戦略までを導き出すことを目的にしたミーティングの方法です。

会議が煮詰まったときに打開したり、素材(アイディア)を集める際に有力と言われています。

私たちCB部では、新しい企画を練ったり、チームの認識のすり合わせなどにブレストを活用しております。

ブレストの準備

ブレストを始める前に必要なものを準備しましょう。

ブレストに必要なもの

・ホワイトボードor模造紙
・マーカー
・テーマ(議題)

必要なものはこれだけです!
必要なものがそろったら、次はブレストのテーマ(議題)を決めましょう。

目的の明確化

ブレストのテーマを決めるにあたって注意すべき点は『意思決定の場ではない』ということです。
ひとりで考えていても埒が明かない事や、抜け漏れも多くなってしまうような事を、大勢でやっつけてしまおう!というテーマが向いています。

最近では、オフィス移転の準備事項について、抜け漏れのないようCB部のメンバーでブレストを行い意見を出し合いました。

メンバーを集める

メンバーは一般的に5人~10人くらいで始めることをお勧めします。
また、メンバー集めの際は様々なタイプの方々を招集しましょう。
・異性のメンバー
・若手のメンバー
・ベテランのメンバー
・イケイケのメンバー
・ヲタクのメンバー
・ママさん/パパさんのメンバー
など

様々なタイプの方を集めることによって、様々な角度からのアイディアが生まれます。
女性だけ!や、営業マンだけ!など、限られたメンバーで行うことをできるだけ避けましょう。

役割を決める

ブレストには、ファシリテーター書記が必要です。

ファシリテーターとは、『先導役』『調整役』のことを言います。
ブレストに置いてのファシリテーターの主な役割は、議事進行やセッティングです。
いわば、ブレストの中心人物と言えますが、自らの意見を積極的に述べたり意思決定に関与することはあまりお勧めしません。あくまで、利害から離れた客観的な立場から、適切なサポートを行い、メンバーに主体を持たせることが必要とされます。

なので、コミュニケーション力の高い方や客観的な視点を持っている方にお願いしましょう。

書記は、いわゆる書記さんです。
メンバーが出していったアイディアなどをホワイトボードなどに書き留め、まとめていく役割となります。

なので、字をきれいに書く方にお願いした方が、後々ホワイトボードを振り返った際にわかりやすくていいですね!

ブレストのルール

 

さて、準備が整いました!
しかし、『では、このテーマについて、皆さんどうぞご自由に話し合ってください!』といっても、『シーン…』としてしまうのが日本人。
ここでは、ブレストのルールについてお話します。

ブレストの始め方

まず、ファシリテーターが本日のテーマとゴールについてメンバーに共有してから始めましょう。

また、『皆さんどうぞご自由に話し合ってください!』と言われて、いきなり話し合える方がは多くありません。
メンバーのアイディアのたたきになるような発言をして、メンバーの意見を引き出していきましょう。

例:今年の××のイベントについて企画練る場合
ファシリテーター『前年は○○だったから、今年は△△してみようよ!』
ファシリテーター『□□□みたいな企画がいいよねー!』
など。

メンバーが意見を出し合い盛り上がってきたら、ファシリテーターはサポート役に回りましょう。

ブレストで気を付けてほしいこと

より、有意義な時間にするために下記のことを気を付けましょう。
ブレストは、一歩間違えるとただの井戸端会議になってしまうのでご注意を!

① 批判をしない

ブレストの目的はたくさんの意見やアイディアを寄せ集めることです。
よって、間違った発言はありません!よりたくさんのアイディアを集めるために、間違っているな…と思っても、そこはぐっと我慢しましょう。

② 歓迎する

どんな意見でも歓迎しましょう!
歓迎することによりポジティブな発言が増えていきます

③ アイディアの質より量を求める

ひとつひとつを突き詰めるのではなく、とにかくどんな小さなことでもよいので、たくさんのアイディアを出せるよう心がけましょう。どこかにヒントが隠れています。

④ アイディアを結合していく

たくさん集まったアイディアは、同じ意味のもの、統合できるものなどをまとめていきましょう。
例えば、同じ色のマーカーで囲むなどすると全員が把握しやすいです。

⑤ 時間を意識する

無駄な時間にしないよう、時間の意識をしましょう。
このアイディアだしは15分まで!などと区切りを設けるとメリハリがつきます。

⑥ コストを意識する

ブレストには参加するメンバーの時間という大きなコストがかかっています。
全員同じ会社勤めのメンバーで開催をするなら、集まった人数と時給を換算して、そのMTGにいくらかかっているかホワイトボードに書いてもよいでしょう。有意義な時間になるよう、全員の意識が高まります。

最後に次回アクションを必ず決める

ブレストの時間が終わって、ある程度アイディアが煮詰まってきたら、その成果物をもとに次回のアクションを必ず決めてから終了しましょう。

・ToDo
・期限
・担当者
を設定し、ブレスト終了後に誰かが議事録や企画書などにまとめ全員に送付をしましょう。

どんなに盛り上がりがあって、有意義なMTGに感じても、実際の行動が伴わなければ机上の空論となってしまいます。ブレストで成果が上がらないチームのほとんどは、おそらく次回アクションの実行に徹底力がかけております。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

実は、私自身オルトプラスに入社するまでブレストで会議をする機会がほとんどありませんでしたが、その分一人で頭を抱える時間がたくさんありました。
まさに、三人寄れば文殊の知恵!
皆さんも、ブレストを活用して、質の良いミーティングを行ってください!

WRITER
うちだまみ
まみたす(うちだ)
広報のまみたす(うちだ)です。主に社外広報を担当します。 サッカー観戦、ゴルフ(初心者)、一人酒が趣味です。最近は愛犬のチワワ2匹に無償の愛を注いでおります。