こんにちは!
オルトプラス 採用担当の菊地です。
サービスをスタートさせてから3ヵ月。まだ始まって間もないですが、おかげさまで利用企業様も順調に伸び、サービスについてお声がけいただくことも多くなりました!
そこで本日は、実際にサービスをスタートさせたらどのような流れになるのか、多くの企業様で採用していただいているWantedlyを例に、ご紹介させていただきます。
▼HRsyncって??サービスの概要はこちら!▼
大切にしたい、会社への想い
HRsyncでは、いきなり採用要件の詳細をお伺いするのではなく、まずは御社のことや事業・サービスのことなどをしっかりとヒアリングさせていただきます。
なぜなら、HRsyncは単なる作業の代行ではなく、御社に本当にマッチした方を採用できるよう、ビジョンやミッションを募集内容にしっかり反映させるからです。
そのため、会社代表の方からお話しを伺うことがほとんどです!
創業ストーリーや事業立ち上げへの想いなど掘り下げて伺ったうえで、採用要件や人物像などをお伺いしていきます。実際にお話しさせていただくと、本当にさまざまなエピソードを伺えて、かなり面白いです!
また、Wantedlyの場合、フィードと呼ばれるブログ機能がついていますので、その内容についてもこの場でご相談させていただきます。フィードに社内の様子や社員インタビューをアップすることで、会社のことをより知ってもらえたり、募集記事の露出アップにつなげます。
社員インタビューで雰囲気を知ってもらう
HRsyncでは社内の雰囲気を知ってもらうための手段として、社員インタビューを多く採用しています。
Wantedly上で募集記事とインタビューを連動することで、相乗効果が生まれます。募集職種とインタビューする方が同じ職種であると、求職者が働くイメージをしやすくなります。
取材については、写真撮影、記事作成、アップまですべてHRsyncで対応いたします。もちろん、成果報酬ですので、何名分のインタビューを作成しても費用は発生いたしません。
すでに多くの方に取材させていただいていますが、皆さんのお仕事に対する熱意や苦労話、感動エピソードなど、本当に楽しんでお仕事されている様子が伝わる内容ばかりです!
ぜひ多くの社員様にご協力いただけると嬉しいです。
募集記事とインタビューの作成が終わりましたら、記事のご確認を頂き、入稿します。
運用することでエントリーを促す
Wantedlyは、募集記事を入稿して終わりではありません!
フィードの更新や新しい募集記事のアップなど、運用することで露出を増やしてエントリーを確保していきます。
同じ募集記事でもタイトルや写真の変更で、閲覧数は変わってきます。よりターゲットに刺さる記事になるためにブラッシュアップをHRsyncで行います。
候補者に「会うだけ」でOK
もちろん候補者とのやりとりなどは、すべてHRsyncが対応します。
エントリーが来た時点で、企業様にご連絡いたします。
次回ステップへ進む OR 進まないのボーダーを企業様で決められる場合は、そのラインに沿った対応をHRsyncで行います。
日程が確定しましたら、企業様には「会っていただくだけ」なんです!
その後のステップも、もちろんHRsyncで対応。入社のご承諾までの流れをすべてサポートいたします!
代行だけではない、ノウハウがたまる
HRsyncでお手伝いが終了した後も、企業様にはWantedlyアカウント・フィードが残りますし、企業ページに対するフォロワーを失うことはありません。
記事のシェアなどが社内の方に浸透していれば、HRsyncが終了した後も継続していただけるかと思います。
ノウハウが溜まってから、社内の採用担当にバトンタッチ!なんて利用方法もできます。
いかがでしたか?
採用広報に注力して実績を上げてきたオルトプラスの採用担当が、御社の採用もお手伝いさせていただきます。
2月は採用が活発になるタイミングでもあります。マンパワーの不足だけでなく、今後のためにノウハウを溜めていきたいという企業様も大歓迎です。
ご興味のある方はぜひ、ご連絡をお待ちしております!
▼HRsyncが気になる方はこちらから!▼