こんにちは。CB部広報のうちだです。

「1日かけて記事を書いたのに全然PVが伸びない。」「SEOライティングを勉強しようと本やWEBサイトに頼ろうにも、情報量が膨大過ぎて何から始めていいか分からない。」

そのように悩んだことはありませんか?

今回は、ライティング初心者さんのために「まずはここだけ抑えれば大丈夫」といったポイントを学びやすい順番でご紹介します。

基本的な知識を得るだけで、記事の書き方が劇的に変わります!是非最後まで読んでみてください。

結論!SEOライティングはキーワード選定で8割決まる

この記事では、SEOライティングにおける基礎知識」「キーワード選定」「ライティング」の3つに分けてご紹介しますが、

時間のない方は「キーワード選定」から読んでください。

SEOライティングではライティング技術よりも「キーワード選定」が勝敗を決めます。

逆に言うと、「キーワード選定」だけしっかりと出きれいれば、勝利は近いということです。

でも、時間のある方は全部読んでくださいね。笑

目次

[前提]ユーザーファーストとSEOライティングのメリットを理解せよ!
・ユーザーと検索エンジンのどちらにもわかりやすい文章を
・80%の流入はWEBサイトから
・2ページ目以降は見てもらえない
・関心高いユーザーがあつまる
・安定的な集客が見込める

[キーワード選定]最重要!失敗しない4つのステップ
・0.対策キーワードはロングテールキーワードを狙え!
・1.記事テーマを検索キーワードに変換する
・2.サジェストを使いキーワードの候補を広げる
・3.Googleキーワードプランナーを利用してキーワードを絞り込む

「ライティング」ここだけ押さえれば大丈夫「キーワード」を挿入すべき6つのポイント
・まずは全体像
・タイトル[優先度★★★]
・ディスクリプション[優先度★★★]
・リード分[優先度★★✩]
・見出し[優先度★★✩]
・パーマリンク[優先度★★✩]
・画像タイトル[優先度★✩✩]
・最後にキーワード出現率をチェック!

まとめ

前提]ユーザーファーストとSEOライティングのメリットを理解せよ!

ユーザーと検索エンジンのどちらにもわかりやすい文章を

検索エンジンが検索順位を操作する目的は、情報を必要としているユーザーに対して、質の高いサイトを表示させることです。

SEOライティングは、記事コンテンツ内のテキスト文章に工夫をして検索エンジンに評価されやすくするためのSEOテクニックですですが、検索エンジンを意識しすぎて、ユーザーにとって不自然な文章になってしまうと本末転倒。

そもそも、検索エンジンが検索順位を操作する目的は、情報を必要としているユーザーに対して、質の高いサイトを表示させることなので、あくまでユーザー目線で良質な情報を届けることを一番に意識することが必要です。

ユーザーと検索エンジンのどちらにも分かりやすく正確な情報を届けましょう。

80%の流入はWEBサイトから

SNS、アプリ、広告などWEBサイトへの流入経路が多様化している中、検索からの流入は現在も80%を保っています。

検索サイトにおいて「上位表示されているサイトのほうが流入が多い」と、なんとなくご存知だとは思いますが、なぜSEOライティングが必須とされているのか、ぼんやりとしかご存知のない方も多いと思います。

しかし、より多くの方に情報を届けるためにSEOライティングは必須スキル!

このサイト(CBplus)の流入経路を見ても、全体の8割は検索からのアクセスです。

2ページ目以降は見てもらえない

検索順位 クリック率
1位 21.12%
2位 10.65%
3位 7.57%
4位 4.66%
5位 3.42%
6位 2.56%
7位 2.69%
8位 1.74%
9位 1.74%
10位 1.64%
2ページ目以降 ほぼ見ない

▲2017年版のGoogle検索順位別クリック率 Internet Marketing Ninjasより

上記資料によると、ほとんどのユーザーが1ページ目のWEBサイトしかクリックしていないことが歴然です。

どんなにユーザーにとって有益なサイトを持っていても、見る選択肢に入っていなければ情報を届けることができません。

まず、ユーザーの選択肢に入るという上で検索順位を気にする必要があります。

関心高いユーザーがあつまる

広告 受動的に得る情報
SNS
検索 主体的に得たい情報

検索をするユーザーは、何か探していたり、答えが欲しいなどの目的があってキーワード入力しているので、広告やSNSで情報を届けるよりも、関心高いユーザーにリーチすることができます。

また、目的に合った情報の提供が出来れば、PVの獲得はもちろん、問い合わせや商品購入などのCVRにもつながります。

安定的な集客が見込める

検索エンジンのアルゴリズム(検索順位を決めているルール)が変更されてから、大幅な順位変動が少なくなりました。

よって、SEO対策に強いWEBサイト(継続的に正しい対策をおこなっているサイト)は、長期にわたって上位表示を維持することができ、長期的な検索流入を見込むことができます。

[キーワード選定]最重要!失敗しない4つのステップ

0.対策キーワードはロングテールキーワードを狙え!

検索流入の80%はロングテールキーワードから生まれています。

選定するキーワードは、ビッグワードではなくロングテールキーワードを狙いましょう。

また、ビッグキーワードで検索する人よりも、ロングテールキーワードで検索する人のほうが、検索する目的が絞られているため、問い合わせや商品購入などのCVRに繋がりやすいのもメリットです。

「ビッグワード」とは

検索エンジンで極めて多く検索されているキーワードのこと。検索ボリュームが大きいぶんSEO対策における競争率も高い。

例:「ブログ」「保険」「旅行」「居酒屋」など

「ロングテールキーワード」とは

検索ボリュームが小さい連結キーワードのこと。検索ボリュームが小さいが、競合が少なく、ビッグワードよりも目的が絞られているキーワードの為、問い合わせや商品購入などのCVRにつながりやすい。

例:「ブログ 書き方」「保険 安い」「旅行 沖縄 ツアー」渋谷 居酒屋 個室」など

1.記事テーマを検索キーワードに変換する

おさらいですが、答えを求めて検索しているユーザーに対して、質の良い情報を届けようとするのが検索サイトす。

そして、その検索サイトに質の良い情報と認識してもらえるようにライティングするのがSEOライティングです。

なので、記事のテーマをそのまま対策ワードに選定するのではなく、ユーザーが検索するであろうキーワードに変換をしてから対策をします。

例:タイトルが「WEBライティング初心者の為のSEOライティング」の場合

また、ユーザーが検索をする際に打ち込むキーワードやフレーズのことを「検索クエリ」といいます。

クエリとは、もともと質問や問い合わせといった意味を持ち、「探す」「解決したい」「答えが欲しい」と感じて検索するユーザーの動向から「検索クエリ」という言葉がつけられました。

自分が探すとしたら、どのようなキーワードを打ち込むだろう…と考えながらいくつか候補を出してみましょう。

2.サジェストを使いキーワードの候補を広げる

サジェストとは、一緒に検索されやすいキーワードを自動で表示する機能です。

サジェストで表示されるキーワードをサジェストワードと言います。

サジェストワードは、検索する時期、場所、検索ボリューム、検索する人数などを参考にして表示されています。

つまり、サジェストワードはある程度の検索回数が見込める人気キーワードとも言えるので、キーワード選定の際は参考にしたほうが良いでしょう。

また、SNSやYahoo知恵袋などのQ&Aサイトなどのトレンドワードやランキングを参考にする場合もあります。

3.Googleキーワードプランナーを利用してキーワードを絞り込む

候補のキーワードが実際にどのくらい検索されているのか、Googleキーワードプランナーを利用して、どのくらいの検索ボリュームがあるかを確認し、対策キーワードの絞り込みを行います。

「WEB」「ライティング」「SEO」「初心者」などのキーワードの組み合わせでいくつかのロングテールキーワードを作りキーワードプランナーでボリュームを見てみましょう。

まずは月間の平均検索ボリュームを見ます。

この場合、検索のボリュームはWEBライティング SEOライティング ライティング初心者 WEBライティング初心者 あたりが大きいですね。

逆に、アルファベットが後ろに来るキーワードは他の検索ワードと比較してかなりボリュームが落ちてしまいます。

一番検索ボリュームの多い「WEBライティング」を狙いたいところですが、人気のあるキーワードほど競争率が高いというデメリットもあります。

それに対して、「WEBライティング初心者」は三連ワードにもかかわらず、検索ボリュームもそれなりにあるので、今回は「WEBライティング」を狙いつつも「WEBライティング初心者」そしてテーマである「WEBライティングSEO」も意識したいと思います。

「ライティング」ここだけ押さえれば大丈夫「キーワード」を挿入すべき6つのポイント

まずはじめに、検索順位を決めている検索エンジンはあくまでロボットなので人間のように文章を読むわけではありません。

ある程度の法則に基づき、文章を理解します。

法則を理解し、事前に検索エンジンが読みやすいところにキーワードを配置してあげることによって、質の良いサイトと認識され、検索順位に影響をもたらします。

 

では、実際にどこにキーワードの配置を行うべきか、その優先度順にご紹介いたします。

まずは全体像

タイトル[優先度★★★]

タイトルには必ずSEOキーワードを挿入しましょう!

また、SEOキーワードを挿入する場合、タイトルの前の方に入れたほうが検索結果に影響します。

タイトルタグ<h1>は特に影響力があると言われているので、意識してタイトルを作りましょう。

ディスクリプション優先度★★★]

ディスクリプションには、SEOキーワードを含んだ検索クエリに対する回答を記載するようにしましょう。

ディスクリプションを見ただけで何が書いてあるサイトかわかるようにすることで、検索順位にも影響する他、クリック率も上げることが出来ます。

リード文[優先度★★✩]

検索エンジンは、検索ニーズに合った内容かどうかをページ上部のコンテンツを重視して判断します。

よって、検索クエリに対しての回答が、記事の最後に書いてあるよりも、冒頭に書いてあったほうが検索に影響するのです。

よく、ブログの書き出しに「こんにちはー、今日も暖かいですね(´・ω・`)」といった内容に関係のない事を書いてしまいがちですが、リード文が充実していると、離脱率を下げる対策にもなるので、意識して書きましょう!

見出し優先度★★✩]

見出しを作るときは、必ずHTMLタグを使いましょう。

HTMLタグを使わないと検索エンジンが見出しを見出しと判断できません。

ちなみに、以前は<h1>タグはページに一つまでしか利用しない方が良いとされてきましたが、現在はあまり関係がないようです。

Google ジョン・ミューラー氏のツイッター

 

パーマリンク優先度★★✩]

検索エンジンはURLも判断の材料にします。

また、Googleは下記の3つをURLのきれいな形として推奨しています。

・シンプルで短い

・キーワードを乱用、重複させない

・単語の区切りにはアンダーバーではなく「-(ハイフン)」を使用する

 

画像タイトル[優先度★✩]

検索エンジンは画像のタイトルも参考にします。

画像が何を表しているのかパーマリンクと同じルールで記載しましょう。

また、日本語ではなくアルファベット(ローマ字)で記載したほうが、検索エンジンに認識されやすくなります。

 

最後にキーワード出現率をチェック!

SEO対策のためのSEOツールohotuku.jp

上記のサイトでキーワードの出現率を確認することが出来ます。

また、SEOキーワードを設定する際や、ライバルサイトの分析をするときにも利用することができるので、ブックマークをおすすめします。

ただ、キーワードの出現率に適正値はありません。

Googleの中心メンバーであるジョン・ミューラー氏は、2011年5月28日のウェブマスターヘルプフォーラム(よくある質問、のようなもの)で、このように回答しています。
「キーワード出現率は、Google側が気を付けることであって、ユーザーは細かいことは気にせず、自然に書けばよい。」〈引用:https://marketing-cross.com/aft/3759/〉

ですが、全く関係がないわけではなく、実際に上位表示されれているサイトを比較すると上位表示されていないサイトよりも出現率が高いことがわかります。

なので、ここではSEOキーワードがしっかり使われているかの確認で出現率をチェックしてみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、【2分で分かるWEBライティング】第1回目ということで、初心者さんがまず気にするべきSEOライティングをまとめてみました。

SEOは積み重ねの対策なので、今日対策して明日びっくりするくらいPVが伸びる!といったわけではありません。

しかし、継続することによって、何よりも強い力を発揮してくれます!

皆さんも是非試してみてください。

WRITER
うちだまみ
うちだ まみ
広報のうちだです。 趣味はサッカー観戦とお酒とゴルフ。