こんにちは!
CB部クリエイティブディレクターの竹市です。

CBplusの記事のサムネイル画像作成はcanvaで行なっていることが多いです。
canvaをチームで使ってみてから、素敵な変化があったので今日はその魅力をお伝えします!

canvaとは?

最近はいろんなところで使われているので、知っている方も多いのではないでしょうか。
canvaとは、2017年に(日本語版が)リリースされた「無料グラフィックデザインツール」です。

これまでデザインツールといえば、フォトショップやイラストレーターといった有料のadobe製品が主流でしたが、webブラウザ上で、しかも無料で素敵なサムネイル画像や、ポスターやスライドを作れるとっても優秀なツールです。

こちらでcanvaの社員さんがcanvaの魅力を紹介してくれているので是非参考にしてみてください!

チームで使うともっと効果的!

無料で魅力的な画像を作れる!だけでも相当ありがたい話なのですが、
このcanva、組織やプロジェクトで使う場合はさらにありがたい機能があるのです。

 

作ったデザインをチームで共有しよう

プロジェクトや組織で取り組んでいるなら、ぜひ「チーム」機能を使ってみましょう。

 

作ったチームに、メールアドレスでメンバーを招待すればそのメンバーで作ったデザインを共有し、閲覧または編集することができます。

 

編集権限を付与すれば、自分が作った画像を他のメンバーにブラッシュアップしてもらったり、修正が必要な際に別のメンバーが対応することもかんたんです。

 

チームでブランドキットを使ってみよう

サービス開発をしていたり、会社のVIを取り扱う機会があるならブランドキットを使ってみましょう。
ブランドクオリティを上げるための近道になるはずです!

弊社のブランドキットページはこんな感じ。

ブランドカラーが設定できる!


まずは色。
コーポレートカラーやサービスのブランドカラーをカラーコードで登録しておけます。
メンバー全員が自社のコーポレートカラーのカラーコードを把握しているのは難しいですが、いつも使うカラーパレットに表示されるのでとっても便利です。

ロゴデータを設定できる!

こちらもデザイナーあるある。「ロゴデータください!」を何度も聞くのはもう終わり
PNG、JPG、SVGのロゴファイルをアップロードしておけるので、編集画面からいつでも使うことができます。
※こちらはCanva for Workユーザーが使用できる機能です

基本フォントを設定できる!

個人的にcanvaのすごいと思っているところは、使える日本語フォントが多様であること!
パワポで使えるフォント種類は少ないし、OS依存で共有が難しい…など面倒が多いフォント問題を一気に解決してくれます。

そんな多様なフォントの中から、自社のVIとして使っているフォントを登録しておけます。
やはり文字の力って偉大で、フォントが揃うと一気に統一感が増します。
※こちらはCanva for Workユーザーが使用できる機能です

そして意外と大事なのがコレ!
独自のフォントをアップロードしてcanva上で使うことも出来てしまいます。

任天堂さんのゲームタイトルなどは、毎回オリジナルフォントを作って独自の世界観を作っていきますよね。
プロジェクトのオリジナルフォントがあるなら読み込んでcanvaで使えばより世界観を共有したデザインができるはずです!

テンプレートをうまく利用すればブランディングも捗る!

これらブランドキットで設定したカラーやフォントは、同じグループ内にいるメンバーがデザインする際に、編集画面のすぐ使える場所に表示されます。

デザイナーがテンプレートを作っておいて、メンバーがテンプレートを使って自由に画像を作る、という効率的な使い方も出来ます。

ちなみにこの記事のアイキャッチ画像も、こちらのインフルエンザの記事のアイキャッチを応用して作りました。

 

同じトーン&マナーを守った上でメンバーの誰もが画像作成出来るというのは、デザイナーにとってもかなり便利なのではないでしょうか。
アートディレクターのみなさんが「フォントはこれを使って!」「コーポレートカラーは#d12627で!」などといちいち指示をしなくても、自然とトンマナが揃うわけです!


デザイナーだけがデザインする時代ではない!

職業に限らずスキルを選べる今の時代に、“デザインはデザイナーがするもの”、という概念はもう古いでしょう。

「デザイン」はデザイナーだけのものではなく、誰もが使える課題解決のツールです。
スタートアップの経営者さんから、企業の広報担当者さん、個人経営の店主さんまで、どんな方が習得しても損の無いスキルといえます。

自分の手でアウトプットまでが出来るという体験は、よりクリエイティブを促進させるはずです!
ぜひ、canvaを使ってデザインしてみましょう〜!

WRITER
竹市 綾香
竹市綾香
オルトプラスのインハウスデザイナー/クリエイティブディレクターです。 デザインの力で企業文化を明確化していくことをミッションとしています。 好きなものは映画とアメコミと横丁。