こんにちは!デザイナーの竹市です。

皆さんの会社では、インナーブランディングとして何か行なっていることはありますか?
社員のホスピタリティ向上や働き方改革など、インナーブランディングの重要性もどんどん増していますね。

弊社内で行っている、社員同士を知るきっかけになる「スタッフポートレート」もそのひとつです!

スタッフポートレートって?

簡単に言えば社員の自己紹介シートです。

文化として浸透させたかったのでスタッフポートレートという名称で運用しています。

こんな風に、1枚の画像に本人の写真名前肩書き座右の銘、さらに好きなもの、または自分のルーツとなるもの10個の画像を選んで入れてもらいます。

 

 

これらは社員全員分ひとりずつあって、リフレッシュスペースのモニターに流れていたり、
オンライン上で他の社員のスタッフポートレートが見れたり、
新入社員は全体会議でこれをスクリーンに写しながら自己紹介をしたりします。

“生産性を上げる”という課題に向き合ったとき”Dig”と”交流”が必要だった

仕事をする相手の趣味まで知る必要ある…?と思われるかもしれません。

弊社オルトプラスの場合。
「世界中のタイクツをなくす」というミッションのため、必要な行動指針が3つあります。

そのひとつめに、自分の好きなもの、熱狂できるものを極めよう、という意味の「DIG YOUR SELF」があります。

おもしろいものや、世界をイノベーションするものは、熱中した先にある、という考えのもと、そのために個人個人の「Dig=掘り下げ」が重要なのです。

こういった理由から、それぞれが何に特化した人物なのか、どんな能力を持っているのかを知る機会を増やすことから始めました。

自己紹介シートを始めて感じたメリット・デメリット

メリット

・社員数が増えてきても、新しい人が入ってきてもスタッフポートレートを見ればどんな人かわかる
管理職メンバーも社員の顔と名前を覚えられるようになる
・交流が増え、社内が活性化する
・やること自体が、オープンな企業文化であることを浸透させることに繋がる
・専門的な情報が欲しいときやイベント等で協力を仰ぎたいとき、そのジャンルに特化した社員がみつけやすい

デメリット

・自分の好きなものがない/発信したくない人にとっては地獄
・制作にコスト(時間)がかかる


 

一緒に働く人の”働いている姿以外の面を知るというのはこんなに良いことがありました。

しかし、こういう空気が苦手な人にとっては「うう…」と思ってしまうでしょうね…。

ですが、こういった施策や企業文化は、誰もが喜ぶことをすれば良いというわけではありませんし、賛同してくれるメンバーこそが自社とビジョンに合っている人たちなので、そういう意味ではかなりおすすめできる施策です!

それぞれの企業のビジョンやミッションを見直した上で、必要な内容のオリジナルのスタッフポートレートを作ってみると良いと思います!

パワーポイントデータを配布します!

 

みなさんの会社でも気軽にお使いいただけるように、パワーポイントでお使いいただけるテンプレートを用意しました!

我々のスタッフポートレートは、誰でも無料で使えるGoogleスライドを使って作りましたが、今回は配布するにあたって、Googleスライドだと全体公開が難しいためパワーポイントのテンプレートにしました。

 

 

以下のボタンをクリックするだけでダウンロードできます!

 

サンプル画像を差し替えたり、黒い部分をコーポレートカラーに変更したりしてお使いください。
お使いの環境によって不具合が生じた場合は、必要に応じて編集を加えてみてください!

 

Googleスライドだとやっぱり社内に共有したり同時編集したりするのに便利なので、パワーポイントデータを読み込んで使用するのも良いかもしれません。

「やってみたよ!」というご報告やご意見などございましたら、こちらからいただけると嬉しいです♪

 

WRITER
竹市 綾香
竹市綾香
オルトプラスのインハウスデザイナー/クリエイティブディレクターです。 デザインの力で企業文化を明確化していくことをミッションとしています。 好きなものは映画とアメコミと横丁。