今年も気になるインフルエンザ、

こちらの記事では、人事労務担当がするべき会社の備えについてお伝えします!

例年より早い今年の流行状況

2019年9月26日、東京都は「都内でインフルエンザの流行開始」を発表しました。

これは昨年より11週早い発表となっています。
すでに学級閉鎖が都内でも発生している状態で、早々の対策が必要とされます。

 

例年インフルエンザは、12月中旬から1月にかけて徐々に流行し、1月上中旬~2月上旬にかけてピークを迎えます。今年はスタートが早い分、長期的な対応が必要となりそうです。

インフルエンザ備え①予防対策

インフルエンザの社内蔓延を避けるため、しっかり予防に取り組みましょう。

  • ・会社での予防接種の実施
  • ・手指消毒剤の設置
  • ・マスクの配布
  • ・咳エチケット/手洗いうがいのお願い(社内周知)
  • ・社内外の流行状況の適宜情報収集と社内周知

などが考えられます。

オルトプラスで昨年とった対策はこちら↓

インフルエンザ備え②罹患者発生時対策

罹患時ガイドラインを準備する

いざ従業員がインフルエンザに罹ってしまったとき、”どうしていいかわからない”状況は避けなければなりません。

罹患者が出る前に、いざかかったときどうしたらいいかのガイドラインを決めておきましょう。

・連絡先は?
・連絡内容は?(罹患日/解熱日/インフルエンザ型など)
・いつから出社できるのか?(お休みの取り扱い)
・在宅勤務の可否

オルトプラスの出社ルールとはこちら↓

インフルエンザによるお休み時の給与については、よく従業員さんから質問があるかと思います

インフルエンザ罹患時のお休みルールと合わせて、給与の支給についてもあらかじめ検討しておくことをオススメします。

会社命令の出勤停止は休業手当支給が必要ですよ↓

休んでも回る体制の備え

インフルエンザに罹患すると、急に1週間お休み!なんてことも。

これを機に、業務を属人化しない、急なお休みにも対応できる業務体制を構築するのはいかがでしょうか?これはインフルエンザ対策だけでなく、育児介護などにも有効な施策ですね。

決めたこと、社内に行き渡ってる??

せっかく対策準備しても、従業員各人への適切な周知ができていないと意味がありません。

予防準備から、実際の罹患時、罹患後まで一貫したルール、対策の準備と、

社内へのしっかりとした周知

双方を意識してこれからの冬本番に備えましょう!

 

WRITER
asumi
asumi
オルトプラスCB部HRディレクター ワーママ時短・労務の人です