いつも忙しい採用担当に知って欲しい!「採用アウトソーシング/採用代行」という選択。

採用

近年、働き方改革に伴う業務リソース配分の見直しや、新型コロナウィルスの影響でリモートワークを導入する企業が増え、「採用業務をアウトソースする」という選択が以前よりも身近になってきました。

今回は、採用アウトソーシング/採用代行について導入するメリットや気をつけるポイントを解説していきたいと思います。

採用アウトソーシング/採用代行とは

採用アウトソーシング・採用代行とは、採用活動にまつわる業務を外部の企業が代わりに行うサービスのことで、RPO(Recruitment Process Outsourcing)とも言われています。採用戦略立案から採用実務の実行まで、幅広い業務をアウトソースすることが可能で、人事担当者はその分人事のコア業務に集中することができるため、近年注目を集めています。

採用アウトソーシングには派遣型とリモート型があります。派遣型の場合は業務のコントロールを直接指示しやすいというメリットがありますがリモート型と比較するとコストが上がることが多いです。

一方でリモート型の方は、対面での作業はないものの、業務プロセスを見える化してから委託する必要があるため、無駄な作業の見直しができたり、派遣型と比較するとコストが低い場合が多いです。

採用アウトソーシングで依頼できる作業

採用にまつわる下記のような業務は全てアウトソーシングが可能です。

  • ・採用戦略立案
  • ・求人票や募集記事の作成
  • ・エージェントや候補者の窓口対応(メール・電話)
  • ・面接の日程調整
  • ・採用目標に対するKPIの設定とレポーティング
  • ・採用ツールの提案と導入サポート
  • ・採用広報のためのインタビュー記事作成…等
  • ・書類選考
  • ・面接や面談の代行
  • ・スカウトの代行

自社の採用プロセスの中で、どの部分を切り出すと採用の成功に近づき、効率が良くなるのか検討した上で自社に合ったアウトソーシング会社を選択するのがおすすめです。

採用業務をアウトソースする4つのメリット

採用の繁忙期と閑散期の需要変動を吸収できる

採用業務は季節要因で忙しい時期とそうでない時期があります。新卒採用のピーク時とそうでない時期を比較すると、候補者の数だけみても数倍の差がある企業も多く、その時期だけ派遣社員を雇用したり、他部署へのヘルプを依頼するという話も多々あります。

採用アウトソーシングでは、繁忙期の業務過多を吸収できるため、品質を落とすことなく安定的に採用オペレーションを供給できるため、安心して採用業務に取り組むことができます。

担当者の休職や退職リスクがなくなる

採用業務を丸ごと、または一部をアウトソーシングすると、休職や退職時のリスクや引き継ぎコストが軽減します。

また、アウトソーシング会社によっては業務フローをマニュアル化して、請け負うため、いざアウトソーシングをやめて内製化する際も業務フローが整理された状態でスタートできるのは大きなメリットになると思います。

採用経験者に依頼ができる

昨今では採用難という市況ということもあり、優秀な人事採用担当を採用すること自体が難しい場合が多いです。採用アウトソーシングであれば、採用のプロにすぐお願いができるため、採用担当を採用する手間やコストを省くことができます。

コストを削減できる

例えば、採用アシスタントを1名正社員や派遣社員で雇うことを鑑みると、もろもろの経費を鑑みると月額で40万〜50万円程度は必要になると思います。

採用アウトソーシングの企業によっては、1人社員を雇うよりも低コストで依頼できることも多く、コスト削減できる可能性が大きいです。

採用アウトソーシングの会社を選ぶ際のポイント

自社の採用のどの部分をアウトソースしたいのか事前に整理する

前述したとおり、採用アウトソーシングではやろうと思えば採用業務を一気通貫して全てアウトソースすることが可能です。

一度検討する際には自社の採用業務のどの部分を切り出してアウトソースすると一番費用対効果が良いのかを検討することをおすすめします。

スピーディー&丁寧な対応かどうか

採用担当はいわば企業の顔です。候補者やエージェント等の対応を安心して任せられる企業・担当者かの見極めが重要です。日中相談したいときの連絡手段や、連絡のしやすさ、また臨機応変な対応をしてもらえそうかをしっかり確認しましょう。

作業ではなく成果にコミットしてくれるかどうか

費用を支払って依頼するので、作業量の担保は当然ですが、もう一歩踏み込むのであれば、自社の採用の成功にコミットする姿勢があるかどうかも重要です。

採用の成功まで併走をするアウトソーシング会社と出会うことができれば、良い採用のパートナーとなり得るでしょう。

まとめ

採用業務をアウトソーシングすることは自社の採用プロセスの見直しや業務改善につながります。派遣スタッフや採用担当を採用する際のもう一つの選択肢として採用アウトソーシングを検討してはいかがでしょうか。

賢くアウトソースを利用して採用を成功に導きましょう!

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