簡易書留って、まとめて送れる?【総務担当が教える豆知識!】

総務

「これ、送りたいんですけど…」

総務担当の皆さん、社員の方からこんな問い合わせ良くありませんか?

普通郵便や宅急便なら分かりやすいけど、「簡易書留」ってたまに言われてしまうと、一瞬あれっ?となる方もいますよね。

もちろん郵便窓口に行けばなんとかなりますが、よりスムーズに手続きができるよう、企業の皆さんに便利な簡易書留郵便をまとめて送る方法をご紹介します!

書留とは?

各郵便物に追跡番号が割り振られ、郵便局での引き受けから配達までの送達過程をデータで記録している郵便物のことを書留といいます。

書留には、現金書留一般書留簡易書留の種類があります。

■一般書留

引き受けから配達までの送達過程を記録し、万一、郵便物等が壊れたり、届かなかった場合に、実損額を賠償します。

料金は通常郵便料金+435円(ゆうメールは+375円)で、補償額は10万円まで、増額したい場合は5万円ごとに21円払えば最大500万円まで補償されます。

■現金書留

現金を送付する場合専用の一般書留です。

料金は通常の郵便料金+435円で、専用の現金書留用封筒が必要です。

専用封筒は郵便局の窓口で1枚21円で販売されています。

のし袋も入る大きさなので、お祝いを送るときにも便利です。

補償額は1万円までですが、増額したい場合は5,000円ごとに10円払えば最大50万円まで補償されます。

■簡易書留

一般書留に比べて、料金が割安です。

常郵便料金+320円(ゆうメールも同額)で利用できます。

万一の場合の賠償額は、原則として5万円までの実損額となります。

※簡易書留では引き受けと配達のみを記録します。

ちょっと大事な書類などを送るときに簡易書留がおすすめなんです。

<簡易書留郵便のメリット>

・配達員から受取人への手渡しで、受け取り時にはサインか印鑑が必要なので、紛失リスクが下がる

・休日でも配達される

・配達状況の追跡サービスが利用できる

・配達証明サービスが利用できる(加算料金は320円)

・手渡しのため郵送事故の可能性がほとんどない

・(受取人にとって)不在の場合、夜間でも郵便局で受け取れる

「簡易書留」まとめて送る方法 知ってる?

1,2通の書類を簡易書留で送るのは、用意した郵便物を直接窓口に持っていき「これを簡易書留で送りたいです」と言えば問題ありません。

たくさんあっても窓口で対応はしてくれますが、やり取りや用紙の記入で時間がかかってしまい、混んでる時間にあたふたしてしまった経験が、わたしもあります。

そこで、たくさん送るときスムーズに手続きができるよう、まとめて送る方法をご紹介!!

① 郵便物の準備

簡易書留専用の封筒はないので、いつも通り普通の封筒でOKです。

簡易書留用の判子があれば押しておくといいですね。

※なくても大丈夫です。窓口で押してもらえます。

②【書留・特定記録郵便物差出票】の作成

郵便局には書式がありません。自作するのはOKです。

作るのめんどくさいなぁって方は、WEBで「書留・特定記録郵便物差出票 エクセル」と検索すればテンプレートを添付してくれているものがあります!

▼参考テンプレート
https://oggylife.com/archives/1342

以下は書類の記入例です。

③郵便局の窓口に持っていく

簡易書留は窓口でしか出せません。

郵便物と書留・特定記録郵便物差出票を印刷したものを一緒に窓口に持っていけば、手続きがスムーズにいきます!

※後納郵便を利用していれば、QRコードが書いてある後納郵便票を持っていくと、支払いは後納郵便でできます。

また、インターネットによる書留・特定記録郵便物等のあて名ラベル等、印字サービスもあります。

最初にいろいろ登録作業が必要なので、今後もよく活用される方にはいいかもしれないですね!

最後に

知っていると簡単なんですが、わからないといろいろ調べたりと時間がかかってしまいますよね。

ぜひ、簡易書留を送る際は参考にしてみてください~!


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