2022卒 新卒採用シーズンスタート!スカウトツール5社まとめて比較

採用

新卒採用の主要な採用手法のひとつ「スカウト」

人材を確保するために、中途だけでなく新卒採用手法も年々多様化してきています。

自社の採用ターゲットにより近い母集団を確保する手段として、主要なナビ媒体以外にもこちらからアプローチをかけることを主としたスカウトサービスの需要が高まってきました。

今回は、「新卒スカウトに挑戦したいけど、本当に良いのか分からない」と感じている方や、「どのサービスがよいのか」と選択に困っている方へ、新卒スカウトのメリットやデメリット、おすすめの新卒スカウトツールの特徴をご紹介します。

新卒採用でスカウトをするメリット&デメリット

良質な採用母集団の形成

スカウトツールでは、様々な条件検索をして、自社にマッチした学生にピンポイントでアプローチをすることができます。

そのため、ナビ媒体のみの母集団と比較すると、よりマッチ度の高い母集団を形成することが可能です。

また、こちらからアプローチをするため、待っているだけではエントリーしてもらえない学生の層と接点を持つことができます。

例年の手法でなかなか採用ターゲットに合った学生から応募が獲得できなかったり、そもそも母集団の数が足りない場合にはとても有用な手段になるでしょう。

一通一通スカウトを送るのは少し手間かも…

一方でネックになるのは作業工数です。スカウト返信率をあげるため、学生ひとりひとりのレジュメを見ながらメッセージを配信するため、毎日スカウトを送信する時間を30分〜1時間確保をする必要があります。

新卒の繁忙期に面接対応や日程調整をしながらスカウト配信も…となると少し作戦を練ってから取り組まないと計画倒れになる可能性もあるので注意が必要です。

スカウトを成功させるコツ

スカウトは「配信数×返信率」で全てが決まります。

ポイントは、1週間ごとなど短いタームで、送った文面と返信率を鑑みてより高い返信がもらえるようにスカウトのタイトルや文面をチューニングしていくことで、より良い結果を得ることができるでしょう。

おすすめの新卒スカウトツール

1)OfferBox

新卒スカウトサイトの先駆けともいえるOfferbox。学生の登録者数は133,000人、登録企業数は7,883社以上にのぼります。

登録している学生は7割程度が文系で、MARCH以上の学生が半数以上となっています。

Offerboxの大きな特徴は、登録している学生数だけではなく、実際に活動しているアクティブユーザーが多く開封率が良いこと。読んでもらえるので、返信率も他のサイトより高い傾向にあります。

また、個別のメッセージを送ることでより返信率が高まることもデータで証明されているので、一人ひとりにメッセージ文面の作成や個別面談の誘いなど、工数をかけた方が結果が出やすいでしょう。

利用料金はシステム利用料5万円~と併せて、成果報酬33万円~です。

※利用期間などによって、金額は変動します。詳しくはこちら

  • 学生登録者数、アクティブユーザーが多い
  • 開封率が高い
  • 個別メッセージを送ることで推進率を上げることができる
新卒採用向けダイレクトリクルーティングOfferBox(オファーボックス)
新卒採用向けダイレクトリクルーティングOfferBox(オファーボックス)。新卒版 完全成功報酬型のスカウトサイト。 母集団の量よりも質を重視したいとお考えの企業様、システム利用料なし 採用成功で38万円のみで利用できます。

2)Wantedly

中途採用で利用されている企業も多いかと思いますが、新卒学生の登録も増えています。

会社のページも充実させることができ、募集記事やフィードと呼ばれるコンテンツの

作成が簡単にできるようになっていますので、企業情報を発信する機会を多く持つことができます。

また、スカウトデータベースには学生・第二新卒・中途関係なく混ざっているので、新卒に限らず若手採用を幅広く採用する企業にとっては使いやすいサービスになっています。

ただ、転職潜在層も混ざっており、運用をつづけることで効果に繋がるため、期間を絞ったピンポイント採用よりも長期的な活用を検討した方がよいでしょう。

利用料金は、ミニマムのプランで月額3.5万円~で、プランによってスカウトが含まれているものとそうでないものがあります。ついていない場合は、後からオプションでスカウトを購入することもできます。料金プランの詳細はこちら

  • 第二新卒や中途も含めた幅広いデータベース
  • 企業情報を充実させることができる
  • 転職潜在層も含まれているので、長期を見越した採用の効果あり
採用担当者の方へ - Wantedly で想いを採用の武器にする
Wantedlyは、あなたの会社が掲げる「想い」への共感を通じて、条件や知名度、採用予算に左右されない採用を実現します。

3)iroots

エン・ジャパンが提供する逆求人サイトで、登録者は約44,000人(2019年9月時点)で、利用企業は約200社。

irootsの基準により選ばれた優良企業でないとサービスを利用することができないため、他社サービスに比べるとアプローチする競争率は低い。

大きな特徴は何といっても学生のプロフィール情報量の多さ。幼少期~現在までの経験や大学で学んできたことや、性格・価値観診断の結果までが細かく載っています。

診断結果の数値を基準に学生を検索することが標準のプランでできるので、社内で活躍している人材に同様のテストを受験してもらい、その数値を参考に検索する、という使い方もできます。

ただ検索軸の設定や、学生の大量な情報量を読むには少し工数がかかりそうです。

ターゲットのペルソナが明確になっている企業にとっては、ピンポイントでアプローチができるメリットがありそうです。

詳しい料金体系についてはこちら

  • サービスを利用できる企業が限定されている
  • 学生の情報量が圧倒的に多い
  • 性格・価値観診断の結果を利用し、マッチ度をはかれる
iroots(アイルーツ)- 新卒学生のための就活スカウトサイト|就職に最適解を。

4)キミスカ

人材紹介事業を中心としている株式会社グローアップが2013年にスタートさせたサービス。

その他サービスとの違いは、価値の異なるスカウトが3種類があり、それぞれの開封率が異なる点です。

そのため用途に分けたスカウトの使い方ができ、母集団の形成からピンポイント採用まで幅広い戦略を経てることが可能です。

プランによって利用料金は異なり、月額利用プランで150,000円(5ヵ月以上の利用に限る)、成果報酬プランの場合は登録料300,000円+成果報酬300,000円/人です。(スカウト月130通+無料スカウト込み)

また、スカウト代行サービス(有料)も同社で行っているため、スカウト送信の工数が増えることに抵抗がある企業は丸ごと依頼することもできます。詳細な料金体系はこちらからお問い合わせを。

  • 3種類に分かれたスカウトで効率の良いアプローチ
  • 無制限のスカウトもあり
  • 代行で選定から面談調整まで依頼も可
キミスカ
新卒採用したい!良質な学生が確実に集まる!スカウト(逆求人)を中心に就職活動をする学生がどんどん増えています!採用したい学生にスカウトを送るなら「キミスカ」

5)Matcher

MatcherはOB・OG訪問マッチングサービス。そのデータベースを活用した、スカウト配信の機能があります。

OB・OG訪問に積極的に取り組む学生が中心のデータベースからスカウトできるため、主体性のある学生にアプローチできます。

また、完全成果報酬型のため採用するまで費用は0円。(内定時には700,000円/人)気軽に導入できる点も企業としては嬉しいですね。

登録している学生の8割以上はビジネス職希望。

そのため、エンジニアやデザイナーといった専門職の学生はやや採用しづらいかもしれません。Matcherのお問い合わせはこちらから。

  • OB・OG訪問マッチングサービスのデータベースを活用
  • 完全成果報酬型
  • 登録者はビジネス職希望学生が8割以上
マッチャースカウト|新卒ダイレクトリクルーティングの新しい形
Matcher Scout は、人事・採用担当者の煩雑な業務負担を極限まで削減した、新卒採用特化型のダイレクトリクルーティングサービスです。50〜5,000人規模で新卒採用したい企業様にご利用いただいています。

返信率をさらに上げる、採用広報

スカウトはあまり認知されていない企業でも学生に情報を届けやすい一方、スカウトを受け取った学生が「どんな企業だろう?」とホームページや採用サイトを検索したときに、何も情報がなければ企業に対する興味度が薄れてしまう可能性があります。

返信率を上げるために、自社ブログやwantedlyのような採用広報ツールで、社内の様子や一緒に働く社員の情報があると学生も働くイメージが持ちやすくなるような情報発信をすることがおすすめです。

自社に合った採用手法を組み合わせて、新卒採用を成功させましょう!

採用代行HRsyncでは新卒採用の代行サービスを行っています。

「スカウトを代行してほしい」

「スカウトにチャレンジしたいが、どのツールを選べばいいかわからない」

「自社の魅力をもっと伝えたい」

等、企業様ごとの採用課題や社内のご状況をお伺いし、お客様ごとにオーダーメイドのご提案で採用活動をサポートさせていただいています。

スカウト配信や情報発信方法の設計までまるっと代行もできますので、選択肢の一つにぜひ検討してみてください。

採用アシスタントからスカウト配信、Wantedly記事代行まで。
採用にかんすることでしたらHRsyncになんでもご相談ください。

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